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康に欠かせない栄養素が手軽に補給できることから、青汁などの健康ドリンクと並んで人気が高いのがサプリメント。
多種類の栄養素を含んでいる青汁とは違い、1つの栄養素に特化しているものが多く、食事のバランスが崩れたと感じたときにピンポイントでその栄養素が補給できるのが魅力です。

健康や美容への意識が高い人たちのなかには、青汁とサプリメントを併用している方も多くいるようです。

そんな中「青汁とサプリメントって、一緒に摂っても大丈夫なの?」という疑問も多く耳にします。
青汁とサプリメントを併用する際の注意点などを紹介していきます!

サプリメントは青汁と同じ健康食品!

青汁とサプリメントは健康食品

サプリメントというと、錠剤というカタチから、薬と勘違いされている方も多くいますが、カテゴリーとしては食品に分類されます。
その目的は、普段の食事では足りない栄養素の補給、補完に役立てること。
青汁と同じ健康をサポートする健康食品というわけです。

健康食品の分類

サプリメントは、上図での【いわゆる「健康食品」】または【保健機能食品】に当てはまります。

ビタミン剤とサプリメントの違いは?

栄養補給を目的としていることもあって、『サプリメント』と『ビタミン剤』を混同している場合もあるようです。
ビタミン剤は、薬に分類されますので、薬事法という法律に基づいて規制され、厚生労働省が検査を行っています。
ビタミン剤は効果は確実ですが、医師の処方箋がないと手に入れられません。

サプリメントで栄養補給するメリット

✅必要な栄養素がギュッと凝縮されている

✅必要に応じて単独の栄養成分のものを組み合わせて飲める

✅錠剤で飲みやすい

✅種類が豊富なので食事で不足しがちな栄養素も摂れる

✅カロリーが低い

✅値段が手ごろ

健康食品のひとつであるサプリメントは、今やインターネット通販はもちろん、コンビニやドラッグストアなど、身近なお店で簡単に買えます。
また、欲しい栄養素がピンポイントで摂れるのも利用したくなる理由の1つです。

サプリメントタイプの青汁登場?

サプリメントで栄養補給するデメリット

✅栄養成分が化学合成されている

✅カタチを整えるために食品添加物が多く使われている

✅粗悪品に注意が必要

✅効果に個人差がある

✅過剰摂取しやすい

健康食品は規制がない分、メーカーによって品質に差があるのがデメリットの1つ。
形状上、どうしても食品添加物を使わなければならない点もチェックしておきたいポイントです。
同じ健康食品である青汁が天然の原料をそのままフリーズドライにしたり、スプレードライ製法を使ったりして栄養価を落とさず、粉末などにしているのに対し、サプリメントは錠剤にするためにいろいろな合成成分が使われているのです。

また、肝心の栄養成分も天然のものを配合したものは少なく、大概のサプリメントは化学的に合成された成分が配合されています。
そのため、サプリメントで過剰摂取した場合は副作用を心配する必要があるのです。

青汁とサプリメントを比較!違いはなに?

青汁とサプリメントの比較・違い

青汁の特徴
野菜や植物をそのまま粉末など、飲みやすい形状にしているため、自然の食物と同じように複数の栄養素が摂れます。
サプリメントの特徴
1つの栄養素に特化したり、複数を組み合わせている場合でも目的を持って配合した栄養素のみで構成されています。

青汁とサプリメントの比較表

青汁 サプリメント
原料 ケール・大麦若葉などの野菜や植物 天然原料or合成原料(化学物質)
栄養バランス バランスが良い 基本的に1つの栄養素に特化
過剰摂取の危険 特定の栄養素の過剰摂取の可能性は少ない 簡単に飲めるため特定の栄養素を過剰摂取しやすい

青汁とサプリメントを比較すると違いは、原料栄養バランスです。
どちらも普段の食事をバランスよく摂ることは必須ですが、サプリメントはより1つの栄養素だけが補給されるのでに特化しているので、過剰摂取やほかの食事とのバランスに注意を払う必要があります。

青汁とサプリメントの併用時の注意点は?

注意点

青汁とサプリメント、両方の効果を上手に利用してより健康や美容に役立てたいという方は多いはず。
そこで、併用する際の注意点を押さえておきましょう。

サプリメントは、錠剤で飲みやすいため、ついつい多めに飲みがち。
そのため、過剰摂取に注意が必要です。

青汁と併用する場合は、特に重複する栄養素の過剰摂取に注意が必要です。

特に注意が必要なのは、摂り過ぎると肝臓に負担がかかる脂溶性ビタミンのビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンK。

また、水溶性ビタミンでもビタミンB群や葉酸、ミネラル類全般は、過剰に摂取すると体調不良につながることがあるので注意しましょう。

青汁と組み合わせたい栄養素のサプリメントは?

青汁と相性のいいサプリメント

ビタミンDのサプリメント
青汁にビタミンDはほとんど含まれません。そのため、青汁に含まれているビタミンAやカルシウムの吸収に効果があるビタミンDのサプリメントの併用はおすすめです。
コラーゲンのサプリメント
コラーゲンは、サプリとして飲んでも体内で一度アミノ酸に分解されます。青汁には、コラーゲンを作るのに必要なビタミンCが含まれていますので、コラーゲンの効果を上げることが期待できます。

青汁と相性の悪いサプリメントは?

栄養素をお互いにサポートしあえる青汁とサプリメントですが、サプリメントの中には青汁と相性の悪いものもあります。

デトックス系サプリメント
デトックス効果のあるサプリメントは、体内の不要物を排出する効果があります。その成分として、ペクチンなど食物繊維が含まれている場合は、注意が必要です。
青汁との併用で食物繊維の過剰摂取になり、下痢や便秘といった症状につながる可能性があります。

青汁とサプリメントの併用する場合の注意点まとめ

  • 野菜や植物が原料の青汁は、原料の栄養素を壊さず粉末にしているので、摂れる栄養素の種類が豊富。
  • サプリメントは1つの栄養素に特化して作られているものが多い。
  • サプリメントは、品質を安定させるために添加物が使われている。
  • サプリメントで栄養素を過剰摂取した場合は、副作用の可能性も。
  • 青汁とサプリメントと併用する場合は、重複する栄養素に気をつける。
  • 青汁とサプリメントを併用する場合、相乗効果をもたらすものと、相性の悪いものがあるので注意する。
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