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レビ番組で取り上げられて以来、大人気となったダイエットの一つがバナナダイエットです。
バナナを食べるだけなので簡単だし、きちんと食べられるからストレスもたまらなそう!
何より実際に試したタレントさんが痩せたというのだから、それは期待も高まるというものです。

しかし、口コミでは『効果がなかった』という声も・・・。

実際のところバナナダイエットはどうなのでしょうか?
また、栄養豊富な青汁との相性も良いらしい?!

そもそもバナナダイエットとは?本当に痩せるの?

むいたバナナ

バナナダイエットは、名前の通りバナナを使ったお手軽なダイエット法です。
やり方は簡単で、食事をバナナと置き換えるだけの手軽なものです。

とはいえ、本格的なバナナダイエットには多少の決まり事があります。

  • 食事の代わりにバナナを食べるときのお供の飲み物は、コーヒーなどカフェインはNG。
  • 朝は特に常温のお水がおすすめ。
  • 食後、30分経てば好きなものを飲んでOK。

しかし、これでなぜ痩せるのでしょうか?

バナナダイエットが痩せる理由

食事の代わりにバナナを食べているのでカロリー自体が少なくなると同時に、バナナに含まれた栄養が体に備わる機能の働きを促すから、というのがバナナダイエットで痩せる理由のようです。

さらに詳しくバナナダイエットのメカニズムについて掘り下げていきましょう。

バナナに含まれる栄養成分・カロリーは?

ダイエットをするうえで1番シビアな問題になるのが摂取カロリーです。

バナナ(100g当たり)のカロリーは、1本86kcal程です。

わかりやすいところで比較すると、
白米とみそ汁、納豆に海苔といった日本人の一般的な朝食のカロリーは、およそ400~500kcal程と言われています。

朝食とバナナのカロリー比較

バナナを2本食べても200kcalいかないので、通常の食事と比較すると摂取カロリーは少なく満腹感を味わえます。

バナナ(100g当たり)の三大栄養素
タンパク質 1.1g
脂質 0.2g
炭水化物 23g

その他、ビタミン類はA、B群、C、Eなど10種類ほどが入っています。

ミネラル類は、カリウム、カルシウム、マグネシウム、リン、鉄、亜鉛など、こちらも10種類ほどが入っています。
また、腸内環境を整える食物繊維も入っています。

バナナの栄養素の期待できる効果・効能

バナナに含まれる栄養素

上記でもわかる通り、バナナは驚くほどたくさんの栄養素が入っていて、さまざまな効果が期待できそうです。
バナナに含まれる各栄養素の代表的な働きは、

カリウム
体内の余分な水分を排出する機能があるのでむくみ予防になると同時に、末梢血管を拡張する効果があるため、血流をスムーズにします。
食物繊維
バナナの食物繊維は、水溶性・不溶性、両方の食物繊維をバランスよく含んでいるので、腸内環境を整えるのにぴったり。便秘の改善に効果があります。
ペクチン
食物繊維の一種でコレステロールを抑える働きがあります。
ビタミンA・ビタミンC・ビタミンE
抗酸化ビタミンを含有。アンチエイジングに効果的。果物のなかでもバナナは食物繊維が豊富。肌の代謝にも関わり、コラーゲンなども生成します。
ビタミンB群
ビタミンB群8種類のうち、7種類が含まれています。ビタミンB群は、相互に影響を与えあって働くため、複数の種類が摂れるバナナはより高い健康効果が期待できます。代謝を上げたり、疲労を回復したり、さまざまな働きがあります。
ヒスチジン
必須アミノ酸の一種で食欲を抑える働きがあります。

バナナダイエットの効果的なやり方・タイミング

体重計イメージ

バナナダイエットは、やり方は簡単ですが、基本を守らないと逆に太ってしまうなど、弊害もあります。
やり方は、朝・昼・夜の食事のうち、どれかをバナナ数本と置き換えるものです。

どのタイミングの食事を置き換えるかは、自分の生活スタイルに合わせて選ぶのが良いでしょう。
会社員の方なら、朝や夜が置き換えやすいかもしれません。

バナナの量は、好きなだけ食べて大丈夫です。
そのおかげで空腹を我慢する必要がないため、そのほかの食事でドカ食いしたりといった弊害が少ないのです。
もちろん、置き換えた以外の食事は通常通り食べて大丈夫です。
逆に言えば、その他の食事を増やさないようにするのもポイントの1つといえるでしょう。

【朝?夜?】バナナダイエットの痩せる置き換えタイミングとは

置き換えダイエットをする際に、誰もが悩むポイントがあります。
それは、どの時間帯の食事を置き換えるのがもっとも効果が高いのかということです。

人によって、朝がいい人、夜がいい人と様々なので、自分に合った方を選びましょう

バナナを夜食に置き換え
夕食後は、基本的にあとは寝るだけという時間帯です。
たくさん夕食を食べてしまうと摂取したカロリーが消費されず、脂肪になりやすいと言われています。
それなのに、夕食を多く摂りがちという方が多いのです。
そんな夕食をバナナに置き換えれば、わかりやすく効果が出るはずです。
バナナを朝食に置き換え
バナナは消化に良く、胃腸に負担をかけないので、夜の睡眠から引き続き内臓を休ませることができます。
朝は、飲み物なども特に常温のお水などを選ぶのが効果的です。
朝か夜にバナナダイエットを行い、お昼はしっかり食べましょう。
ランチをしっかり食べることで、バナナに置き換えてない場合でも夕食をさほど食べなくてすみます。

1日1回、しっかり食べた満足感を得られることでストレスとは無縁でダイエットが実行できるのです。

バナナダイエットの注意点や副作用は?

バナナは栄養豊かな果物なので、ダイエットを行う際も基本的に副作用や注意が必要なことはありません。

バナナの食べすぎに注意

ただし、食物繊維が豊富なので、食べ過ぎると下痢になる可能性もあります。

バナナは、甘みがあることで満足感が得られやすい果物です。
これは、甘味の元になる糖質が含まれていることを意味しています。
バナナに含まれる糖質は、ブドウ糖、果糖、ショ糖といった複数のものが含まれています。
たくさん食べる場合には、少し注意が必要かもしれません。

もし、たくさんバナナを食べたいのであれば、朝の食事と置き換えるのがおすすめです。
ブドウ糖は素早くエネルギーになり、果糖やショ糖はゆっくりと吸収される性質があるので、1日の活動のスタートにぴったりなのです。

バナナダイエットのダイエット以外の効果にも期待

バナナに含まれた栄養素は、ダイエットだけではなく、体調を整えるのに大いに役立つものがたくさん入っています。
痩せる以外にも期待できるバナナの効果について見てみましょう。

バナナの便秘解消効果

例えば、食物繊維は、便秘を予防するのと同時に、腸内環境を整えます。
善玉菌が増えればコレステロールの吸収が抑えられたり、ビタミンや酵素など、体内で生成される成分が正常に生産されるようになり、健康効果を高めます。

バナナのむくみ解消効果

また、カリウムの効果は、むくみを解消します!
足がつりにくくなる働きもあるので、運動前にバナナを食べるのも効果的です。

バナナの月経前症候群(PMS)の軽減

ホルモンバランスを整えるのに必要な栄養素、トリプトファンも含まれているので、女性特有の悩みである、月経前症候群(PMS)を軽減する効果もあります。
PMSが重いと食事が摂れずにバランスが乱れがちになって、さらに症状を重くすることもありますが、バナナならそういったときにも食べやすいので、おすすめです。

バナナのアンチエイジング効果

女性にとって何よりうれしいのは、バナナが持っているアンチエイジング効果です。
抗酸化作用のある成分が豊富なので、複合的な効果が期待できます。
免疫力も高まり、ダイエットしながら健康が目指せます!

バナナダイエットの効果を上げるレシピは?

バナナダイエットもそれだけを続けていると、飽きが来て、挫折してしまう可能性もあります。
そこで、飽きずにダイエットが続けられるひと工夫をレクチャーします。

ホットバナナでダイエット効果アップ

フライパン

レンジでホットバナナ

皮をむいて、そのままパクっと食べられる手軽さがバナナの良さですが、電子レンジでひと手間かけることでさらにダイエット効果がアップします。

  1. バナナの皮をむいて一口大にカットする
  2. 電子レンジで40秒温める(600Wの場合)
フライパンでホットバナナ

もう一つがフライパンを使って焼く方法です。
こちらのおいしさは格別です。

  1. バナナの皮をむいて一口大にカットする
  2. フライパンにオイル入れ焼く
  3. 焦げ色がついたら完成!

オイルはココナッツオイルなどを使うとさらにヘルシーです。

ホットバナナは、甘さが増すので、よりスイーツ感が高まります。
きなこやココア、アーモンド、ヨーグルトなどをトッピングするとさらに美容効果も高まって、大満足のスイーツになること、うけあいです。

バナナを栄養豊富な青汁や豆乳に混ぜて飲む

バナナがダイエットに有効なのは、カロリーがカットされるからという理由だけではなく、コレステロールの吸収や血糖値の急上昇を抑える効果もあるからです。
青汁と併用すれば、こうした効果をさらにアップすることができます。
おすすめは、青汁の豆乳割りを一緒に飲むことです。

青汁には緑黄色野菜の栄養素がたっぷり入っています。
バナナにはない栄養素を補ったり、抗酸化ビタミンなどがさらに強化できます。

豆乳には、余分な資質を洗い流すサポニンやコレステロールの排出を助けて血管を強くする大豆レシチンがたっぷり入っています。

バナナ&青汁の豆乳割りで、さらに美容&ダイエット効果が高まるのです。

バナナダイエットと相性の良い青汁は「ふるさと青汁」

バナナダイエットのお供に相性の良い青汁は、脂肪燃焼効果の高い大麦若葉や老廃物を洗い流す作用の高い明日葉が主原料になったものがおすすめです。

なかでもおすすめは、八丈島産の明日葉をメインに大麦若葉と桑の葉をブレンドした『ふるさと青汁』です。

明日葉の茎や根に含まれた「カルコン」に注目です。
カルコンは、ポリフェノールの一種で身体のめぐりをよくし、セルライトを解消するなど体内にある不要な老廃物を排出してくれるのです。

ふるさと青汁は、明日葉の根や茎などもしっかり配合されています。
明日葉の栄養が余すことなく摂れるのです。
明日葉メインのふるさと青汁が入った豆乳とバナナは、ダイエット効果が一層高まる、最強の組み合わせといえるでしょう。

バナナダイエットのまとめ

  • バナナダイエットは、効果があると口コミで人気。
  • バナナダイエットは、3度の食事のうちの1回をバナナと置き換えるダイエット。
  • バナナは栄養豊富で、ダイエットをしても栄養バランスが崩れないので健康的。
  • バナナはダイエットをしながら体調も整えてくれるので、さらに美容&健康効果が望める。
  • ホットバナナやトッピングなどのアレンジレシピで飽きずにダイエットできる。
  • バナナと一緒に青汁の豆乳割りを飲むと、栄養を補完して、さらに美容&健康効果が高められる。
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